2008年12月13日土曜日

もう風俗辞めた 

バンコクでの長い勤めを終えて帰ってきたら、日本の風俗ってこんなんだったっけ?という悲しい現実にぶち当たりました。彼の国は安くて女の子も選べるし、サービスもとても良いのですが、日本のコストパフォーマンスの悪いこと・・・。それでも、池袋のTというソープは1.5Kでそこそこ楽しめたので何度か通いました。でも、オキニが辞めてしまい、別の子で遊んだらこれがきつすぎ。終わってからあそこがヒリヒリしてしまいました。そいじゃと別のお店に行きました。これがもう最悪。店は狭いのに、中で豚を飼っていた!性格は悪くないけど、もうあきらめてプレイしてしまいました。やっぱりバンコクで遊び慣れると、日本じゃ辛いですね。金もないので、ここらで風俗引退します。(でもバンコク行ったらまたやります!)

2008年11月23日日曜日

名古屋にて 

その日は珍しく名古屋での宿泊出張。しかも同行者は無し。ならば遊ぼう!と言う訳でホテルで携帯サイトで色々調べると、近場に数点店舗型のヘルスがある事が分かりました。東京ではすっかり駆逐されてしまった感のある店舗型。時間が読み易い事もあり、この辺に行ってみようと数店チェックし、いざホテルを出発。数分歩いて、すぐにお目当ての風俗街を発見。その中から、携帯サイト情報では一番料金が割安だった店を選んで入店。あまり待つのはイヤだな~と思っていたので、時間がすぐの嬢を確認し、中でも店員お勧めの新人嬢を選びました。信じて大丈夫かな?と言う一抹の不安も抱きながら。数分でご案内。階段下で嬢がお出迎え。ポラよりは落ちるものの十分可愛いと言える嬢で、内心ラッキー!体も細いとは言えないもののポッチャリよりムッチリと言った感じで結構好みです。嬢に導かれ個室へ。うわ~懐かしい!と言う、まさに店舗型風俗の一室。とりあえずベッドに腰掛けておしゃべりからスタートすると、キチンと目を見て話す嬢に好感度急上昇!シャワーで一通り洗ってもらったら、イスを使ったローションプレイ。ムッチリボディーが心地良いっす。仁王立ちフェラ、立ちスマタ(おいおい入りそうだよ、みたいな)もあり、先が楽しみ。んで、いよいよベッドでのプレイスタート。まずちょっと攻めてもらった後、こちらからの攻め。演技もあるでしょうが反応も良く、余り毛の濃くない下の方も無臭の美マン。たっぷりクンニで気持ち良くさせてから(自分なりに、ね)攻守交替。チクビ舐め、フェラを堪能してから、お待ちかねの騎乗位スマタ。これが手を使わず息子の先端付近をビラビラで挟んで腰を動かす上、嬢がキスするために私に体を預けるように倒れこんでいるため、いよいよ入ってしまいそう。すると案の定、事故発生。ぬるり。(当然直挿し)さすがにヤバかろうと、一旦腰を引いて抜いてから、スマタを継続。でも同じやり方を続けるので、またすぐにぬるり。ここで確信。この嬢は入れようとしている!何しろ名古屋は初めてなので、どこまで許されるのか分からないし、帰り際にコワイ兄さんたちに囲まれても困るな~と言う思いも頭をかすめますが、この状況では引けないのが男ってもんでしょう。なかなか締りの良いアソコの生の感触をしばし味わった後、正常位でラストスパート。最後は腹出しにてフィニッシュ。うわ~、気持ちエガッタ~。

2008年11月6日木曜日

2年ぶりに復帰しました。

以前、オキニだったデリ嬢が復帰したとの事で、遊んでみました。年は25歳でスタイルばっちりです。「久しぶり!覚えてる?」嬢「覚えてるよ!Sさんって名前なかなかいないからそうだと思った!」「相変わらず可愛いね。今まで何してたの?」嬢「彼氏と毎日エッチしてた!でも別れたから今は一人だよ」と、話もそこそこに嬢「お風呂に入る?」と言って服を脱ぐとFカップのおっぱいは少しも垂れておらずほど良い柔らかさです。嬢「少し、太ちゃったよ」と言ってもスタイルも変わってなく「全然、変わってないよ!でも、オマンコはどうかな?」嬢は風呂でオマンコを拡げながら「彼氏がビラビラ吸うのが好きだったからビラビラが大きくなっちゃった。」と以前はピンクで小さめのビラビラは「ホンと、黒くなってビラビラもちょっと大きくなったね」「うん、黒くなったね。あっマン毛が伸びてる!ちょっと待ってて今からマン毛を剃るから」「剃ってあげようか?」「うん、剃って!」とオマンコを開いてマン毛を石鹸で泡立ててます。オマンコの周りのマン毛を剃ってあげると嬢「早くベットに行こう!」と言ってベットでDキスとオッパイを舐めてると嬢「相変わらずエロいね!髭がチクチクして気持ちいい!チンポ舐めたくなった!」とチンポを咥えてきます。暫くすると嬢「入れたくなった!チンポ入れて!」「じゃあ、チンポを跨いで入れていいよ!」嬢「私が上?犯してるみたい!」と言いながら生でチンポをオマンコに入れてきます。「生だよ」と言うと嬢「普通はゴムだけど、私のオマンコとSさんのチンポは相性がいいから生で入れたい!」と色々体位を変えながら「中で出していい?」「外に出して!でも後でメルアド教えるから『中出しして』ってメールするから今日は外に出して」と返事で外だししました。少し休んでから嬢から「もう一回入れて!」とチンポを咥えてきて二回戦です。嬢「チンポ、マン汁で少しショッパイネ」と言ってオマンコに挿入します。二回目ですから私も長続きして嬢「イク!イク!一緒にイッて!」嬢のほうが先にいくとオマンコはマン汁と潮でびしょびしょです。シャワーを浴びてソファーゆっくりしてると、嬢から「アドレス教えて!」「今、メールしたからネ。今度は『中出しシテ』とメールするから」と、以前にましてエロ度が増してました。次にメールが来るのが楽しみです。

2008年10月19日日曜日

コスプレしたままで 

去年の八月に初めて指名した新人の19歳の女の娘Nちゃんが気に入ったのですが、次に指名しようとしたら「辞めた」とのことで、同じお店の他の女の娘とプレイしたら転けて、それ依頼風俗から遠ざかる日々が続いていました。ところが今月になって、そのお店のHPを見たら、NewFaceでNちゃんの名前が。顔出しはしてないのですが、身長やスリーサイズを見るとあのNちゃんらしく思われます。掲示板でお店に確認してみると、やはり間違いありませんでした。Nちゃんの出勤時間に合わせて予約を入れ遊びに行ってきました。インターネットのサービスチケットを利用しての70分のAFコースです。コスチュームは今回も、小柄でスリムなNちゃんによく似合うセーラー服を指定しました。決して美人ではないものの、笑顔が可愛いNちゃんですが、九ヶ月前に比べると、バストや体の線が丸みを帯びて女の娘らしくなってきたようです。シャワーを浴びた後は、セーラー服の着たままプレイをお願いしました。ここのお店はシステムとして着たままのプレイを女の娘にお願いすることができます。会話の後は、まずベッドに座ったまま、Nちゃんにフェラチオをしてもらいました。次はこちらの攻める番ですが、まず正常位で彼女の乳首や性器を攻め、更に四つんばいになってもらって、後ろからお尻の穴を舐めまくりました。セーラー服でお尻の穴が丸見えの、この体勢は萌えます。ある程度攻めたところで、ふたたび攻守交代、普通のフェラチオからシックスナインの体勢をある程度楽しんだところで、アナルへの挿入をお願いしました。残念なことに、コスチュームをローションで汚すといけないので、スカートは脱ぐとのことです。仕方がないですね。その時Nちゃんから、正常位で挿入して欲しいという要望があったので、初めての正常位AFに挑戦です。最初はなかなかうまく入らなくて、Nちゃんも痛かったようですが、なんとか挿入に成功し、Nちゃのアナルでいかしてもらいました。余った時間は、無理に二回戦をせずに、話をして二人の時間を過ごしました。正常位でという要望は、その日の最初、後ろからだと緊張してお尻の穴がうまく拡がらないからだそうです。また風俗遊び再開です。

2008年9月30日火曜日

たまにはテレクラで・・

いつもデリばかりでは、変化ないかなと思って暇つぶしにテレクラへ。かなり、前に行った事あるけれど下火と言われるようになってからは行って無かったんで妙に新鮮な気持ちでした。そこは年代別なんで、掛けてくる方もこちらの歳がある程度予測つくんであまり年齢の離れた方からのコールもなく、無言・ガチャ切りもなくチョット安心!・・で1本目は30過ぎの主婦(家事一段落で今うちに一人ひまなんで・・)20分ちょっと話して突然プッツン。30分後に前の主婦と同じ年齢の独身OL。今日会社休んだけれどすること無くて暇なんで。(ねらい目?)結構話はずんで約70分(いろいろエロ話もしたし、かなりいい感じ・・)ここらで思い切って「なんか食べに行きませんか?」って誘ってみたら、少々迷って「食事もいいけれどたまには飲みにいきたいね!」との返事。ダメモトで1時間後に一方的に約束(携帯教えて、非通知可というのも教えて)場所へ移動し待つことに。ただあんまり期待していなかったんで、近くの喫茶店から様子を伺うことに。やっぱり・・約束30分過ぎてもそれらしき人物現れず、あきらめて店を出て帰ることに。それでも、もしや!と思いもう一度あたりをキョロキョロ・・と。すると何やら、ボーっしている女がいるではありませんか!【けれど・・あれが目的の彼女?】とジーっと見てると視線が合ってしまいました。急に逸らしたけれど何か彼女もそれとなく気がついたみたいで、そこから急接近。(やっぱり・・彼女でした)彼女いわく『約束したわけじゃないけれど、何か悪い気がして・・』って。まあ折角なんでってことでまずは居酒屋で乾杯!2時間ほど飲みまくり、こっちもアレどころではなく今日は【さよなら】のつもりで店を出て帰ろうとしたら、「割り切りしませんか?」って。流石にいけそうも無かったけれど 据え膳食わぬわ・・って言うんで、近くのラブホへ。入るなり彼女 急に積極的に!(けれどそこからの記憶がいまいちなんですが)なんとなくやってしまった様で。しかも状況からして生で・・らしく。ふらふらになりながら帰ってきました。あれから少々気になることが、息子に出始めているんですが・・やっちゃった!かな?明日にでも行ってきます。(泌尿器科へ・・・情けない!・・反省)しばらくは自重します。失礼しました。けれど・・彼女のボディはかなりの生唾ものでした。(懲りない親父の独り言)

2008年9月14日日曜日

韓国出張

今回は、出張で東京に行くことになりずーっと気になっていた韓国出張を体験しようと思い、ネットで入念に調査をしてから東京へ旅立ちました。よく韓国系は写真と実物が違うと言われておりましたので、こちらのサイトでも皆さんの書き込みを見てましたがなかなか少ないようでしたので、運にまかせて済○島という鶯谷の韓国出張へ電話しました。電話に出たのが韓国系(?)のお姉さん。「今からだけどHPに出てた○○ちゃんいる?」「今日はみんないますよ?」「じゃあ○○ちゃんでお願い!」「分かりました。コースはどうしますか?」「写真どおりだったら宿泊コースにしようと思ってるんやけど!」「じゃあ女の子みてから決めて下さい」といわれて40分後・・・玄関に来たのは、ちょっと大人っぽいイメージを持ってたのだけど、今風のスタイルもまぁまぁの若い女の子でした。半分泊まりにするつもりでいたので、まよわずお泊まりコース5万円を払い、ベッドに腰掛けていろいろお話をしてると、日本語の勉強をしに来てるとの事。ずいぶん日本語が上手で特に会話に困ることはない。「風呂入りましょう」と彼女が私に声を掛け、自らお風呂の用意をしてくれました。風呂がたまった後、自らそそくさと服と下着を脱ぐと一人でお風呂場にいってしまい、取り残された私は自分で服を脱ぎお風呂場へ。まず私が浴槽につかると、私の背後に座り濡らしたタオルを肩の部分にあててマッサージ。結構気持ちいい。やはり韓国の女性は噂どおり男を立てるなぁ~と思いつつ身を任せ、一通り終わるとシャワーで体を洗うのだが、なんと私の息子はイソジンで消毒。初めての経験!一緒にベッドに入りしばしテレビ鑑賞。横顔を見てるとムラムラし、いたづら心がわき上がってきたので、たわわなオッパイを手でもみもみ。少し感じてきたらしく乳首もピンコ立ち!寝間着のボタンをはずして本格的に愛撫の開始。舌で乳首を入念に舐め、十分に感じ始めてきた頃に手を下半身へ移動。あれっ彼女の手がクリトリスを触ってる!?結構すきなんだなぁと思い、手を払いのけ私の手をクリに持っていくと、なんとあふれんばかりのラブジュース!感じやすいのか、指を入れると体をくねくね。ときおり「ダメダメ!」なんて色っぽい声でささやきつつ彼女の手は私の息子をシコシコ!あかん!やばい!気持ち良すぎ!この日のために禁欲していたので発射寸前になり、体位を入れ替えクンニへ。手を彼女のアソコへ差し入れピストン運動しながら、舌でクリを舐め舐め。「あっダメ~」せつない声を上げて喘ぐので、自分の息子でクリ周辺をマッサージ。ちょっと先っぽ入れたりしながら入念にいじくり回す!やばくなってきたので、入れちゃおうと思い「生」で挿入。彼女の密壺は生暖かく、彼女の腰のうねりとあいまってめっちゃ気持ちいい!5分ともたずお腹へ発射!彼女はおもむろに立ち上がりシャワーで体を洗い、戻ってくると「寝るね~」とホンマに眠りについてしまった。あらら、一晩中二人荒れ狂うようなつもりでいたのでちょっと拍子抜け。そのままムンムンとした気持ちだったのでなかなか熟睡できず、朝を迎える。出かけるまでちょっと時間があったので、もう1回だけでもしておこうと思い、寝ぼけている彼女の胸をモミモミ。すると突然立ち上がり風呂場へダッシュ!そして2分後帰ってきて再度ベッドに横たわる。不思議に思いつつもプレイ再開。彼女のアソコに手をやるともうヌレヌレ状態!なんて感度がいいんだと関心しながら、即挿入!ホントにこの子は名器というか気持ちいい!ここも5分であえなく発射。終了後、風呂場に行くとさっきまでそこに置かれていなかったチューブ系の物が・・・よく見るとなんと潤滑ゼリーが・・・もしかしてというか、さっき風呂場に走っていったのはこれを塗りに行ったんだとそこで初めて気づき、ふと前夜の事を思い出すと、自分でアソコを触っていたのは、これを塗っていたんだと・・・まぁそんなもんか。まぁでもスタイルも良かったし顔もまぁまぁ。ただキスも無いしフェラもない(この子だけかもしれないが)攻める一方で挿入するのみ!挿入好きにはいいかもしれないが、私はそうでないので今ひとつ。もう少し人間味のあるプレイの方がいいなぁと思った。でも試して見る価値というか、経験してみるものいいんではないでしょうか?

2008年8月24日日曜日

史上最大のピンチ?に必殺技?

2ヶ月くらい前から出撃のたびに遅番を狙い、○○ちゃんと言う結構可愛い子を見つけました。これでその子がその日の遅番に出勤していれば、と思いお店に電話してみると・・・「○○ちゃんは8時50分からの御案内になります」と、さすが人気店!しかもその○○ちゃんも人気が高いみたいで、遅番の一番早い時間は6時からなのに、すでに私の前に何人も入ってる模様。そしてウキウキしながら当日を向かえ、新宿到着が6時過ぎ。思ったよりも早く仕事を終えることが出来たので予定よりも早く出撃することができました。しかし予約した時間まではかなりあるので先に夕食を済ませておこうと、渋谷へ。その夕食がのんびりしすぎて、予約した8時50分に間に合うか間に合わないかギリギリになってしまい、目的地まで電車を使ってますが駅の中では走り回り、息を切らせながら店に入ると、2分の遅刻。「次回から気をつけてください」と怒られながらもなんとか御案内。そしていよいよプレイ開始でまずはキスから!胸を揉んでアソコを舐め代わってもらいと、いつもの流れですすみ、胸を舐めてもらうとかなり気持ち良い!Jrも敏感に反応し、すぐさまMAXになったので入れてもらうことにして、騎乗位で挿入! ゆっくりとなじませるように入れていき、根元まで入ると、こちらも最初はゆっくり、だんだんとお尻を抱えて突き出し、先ほどのお返しに形の良いおっぱいを舐めるため、いつものパターンで起き上がり、抱きかかえる形で突きながら胸を舐めます。それから後は私のお決まりのパターンで正常位に移行して突き、タイマーが鳴った所でイくことにして激しく突きフニッシュ!この○○ちゃんはスタイルはすごく良いです!胸は結構あるけど、垂れるほどは大きくなく、でも張りがあって膨らみも大きさもちょうど良いです!もちろんくびれもあり、でも細くなくとてもエッチなスタイルと言うべきかもしれません。そんな○○ちゃんと初日を終え、綺麗なイルミネーションが見えるホテルに泊まって次の日を迎えました。もちろん今日こそは最高のお気に入りの子に会うべく電話をしてみると、「○○ちゃんは出勤です」とのことですかさず予約!そして会ってみると・・・話す話す!もうマシンガントークです!ここではお話できませんがいろいろあって彼女も溜まってたみたいです。しかしここまで来て話だけ聞いて帰るわけにもいかないので、話しながらコスプレしてらった制服のスカートをまくり、お尻をなで回しますが、まだ話してます。そしてようやく話が落ち着いたところでベットへ寝かせ、時間がもったいないので胸はパスしてアソコへ。アソコを責めますが、私のJrはうんともすんとも反応しないので代わってもらいますがぜんぜん反応が悪く、このときすでに”今日もダメだな”なんて諦めておりました。「ゴム着ける?」と聞いてくれますがフニャチンでぜんぜんまずく、しばらくフェラしてもらいましたが、ちょびっとだけしか立ちが来なく、仕方なくゴムを着けましたが、とっても挿入できる状態ではなかったのですが無理やり突っ込んで○○ちゃんも手でしごきながら入れましたが、一向に立ちが来ず、しごいたりしてみましたがやはりダメ。内線が鳴り響き、「ごめんね、もう時間だね」と諦めて言うと、「まだ10分前だから大丈夫だよ」と涙が出るセリフを言ってくれ、何とかしたくて必死に気合を入れましたがやはりダメです。もう泣きそうになり、辛い時間が過ぎましたが、ふとこちらの掲示板のことを思い出し、「そうだ、乳首舐めてもらっていい」と駄目もとで舐めてもらうと・・・なんと!今までうなだれていたJrがギンギン!よっしゃ!と思って、入れようとしたら、さすがに時間がかなり経っていたので○○ちゃんは再びゼリーを取り出し、塗り始め”この時間がヤバイ”なんて思ってるとやはりちょっとしぼんできたので、「もうちょっと舐めてもらっていい?」とお願いするとJrはコンドームがはちきれんばかりにMAXを通り越して元気になり、すかさず挿入!すぐさまイく気配が来て何とかイけました。かなり危なかったですがこちらの掲示板のお陰で事なきを得ました。どうやら私の性感帯は乳首になってしまったようです。しかしそれは同時に必殺技になりました。その後も話は続き、しかし無事フィニッシュできたので楽しい会話となりました。というわけでこの辺で一旦区切らせてもらい、もう少しその後日談もあるので分けて送らせていただきます。

2008年8月23日土曜日

給料が入ったので 

さっそく近くの駐車場に車を止め、胸をワクワクさせながら、店の前へ。店の前の客引きに、店のサービスの内容を早速聞きます。基本は3Kで入場。その後15Kでサービスがあるということでした。今ならコミコミで総額15Kでいいとのこと。「顔見せは?」と聞くと、写真を2枚見せてくれました。そのうち、今日いるのは1人だとのこと。写真は、黒髪のロングストレート。やせていてきれいなコでした。さっそく、これはとおもったので、2階に案内されます。2階の入り口で靴をぬぎ、スリッパにはきかえ、案内されます。中は和室の小部屋が8つぐらいあります。そのなかの1つに案内されます。ふすまを開け、中は2畳。中には小さいお膳風のテーブルと、布団の下に敷くマットレスと、座椅子があります。ドキドキしながら待っていると、お嬢登場。ワンピースを着ていて、清楚な感じの女の子です。名前はしの○ちゃん。年は23だそうです。年を聞いたとき、「いくつに見える?」と言ってきたので、無難に「20歳?」と答えました。ちなみに、人によっては30歳と言われたこともあったそうです。そして少々話をして、マットレスをしかれます。下も脱いで、いよいよ始まりです。ゴ有のフでした。なかなか普通でした。それではイクことは無いと思います。まあ、ゴありですので。そして、もうすでにMAX状態でしたので、次に進みます。「どんなのがいい?」と聞かれたので、上になってもらいました。すると、なかなかしぶとい自分が、5分ぐらいで昇天してしまいました。「時間あるからもう1回いい?」と聞いたところ、「それはちょっと・・・」という返答でした。はぁ~・・・(ためいき)その後は話をしました。・・・はぁ~(ためいき)それで仕入れた情報。・系列店があある。・多い日は、1日に5人客がつく。(しかしめったにない)・1日に1人いればいい。・しのぶちゃんは、ほぼ毎日出勤。・青森は、この業界さびれている。このお店は、30~40分のサービスで15Kあり、時間内何発もOKではない。でも、嬢によってはいいのかも。そう考えると、ほかの店がいいのかも。でも、しの○ちゃんは綺麗でしたよ。胸も大きさもそこそこ、やわらかかったし。でも、感度はいまいちかな。

2008年8月7日木曜日

出張っていいな!

あれは3年前でしょうか、同僚とY県に出張した時のこと。仕事も無事に済み居酒屋、スナックとハシゴしホテルに帰ろうと歩いていました。同僚の彼はまっすぐ帰ったのですが、私は一発抜きたくなり、その手の店を探しました。ところが田舎の地方都市なので風俗が無いんですよ!仕方ないのでホテルに向かいましたが、道に迷ってラブホ通りに入ってしまいました。やれやれと思っているとの女性が声をかけてきました。どうやら外国人です。いわゆる売○ってヤツですか。女の子は二人いましたが、小柄で可愛い子が気に入り金額交渉し近くのホテルにインしました。初めての経験なのですごく緊張していたのを覚えています。話しを聞くと彼女はP国出身で22歳、今日が初仕事。男性経験は一人。日本語はほとんどわかりませんが、なんとか片言の英語で話しをしました。服を脱ぐとバッチグーです。顔も可愛いんですが体も出るトコ出てます。恥ずかしがるのを強引に一緒にシャワーしてベッドに入りました。私が良い人に見えたのかキスをお願いすると向こうから積極的に舌を入れてきました。こっちも負けじと舌を絡めて5分はDKしました。それだけで先走り汁出まくりです。乳首はくすぐったいから止めてと言われたので、アソコに指を持っていくとすでに濡れ濡れです。クリを擦ってあげるとピクンと反応します。指を入れて動かすと腰を浮かせて何か言ってますがわかりますん。たぶんT語で「気持ちいい!」といったところでしょうか。こちらも気持ちよくしてもらいたいのでフェラをお願いすると応じてくれました。ですが上手くありません。時々歯は当るし、手で支えすぎて口でやってる感覚がないので止めてもらいました。この時点で半萎えになってたので再度DKをして回復させました。いざ入れようとしてもゴムのことを言わないので生で入れました。経験人数が少ないせいか、すごく締り暖かいんです。彼女はあまり声を出しませんでしたが、時折でる可愛い声に興奮して、正常位、騎乗位、側位、座位、バックと自分の持ってるすべてを出して、最後は腹の上に発射しました。しばらく二人とも動けませんでした。すると英語で「こんなに気持ちよかったのは初めてよ」みたいなことを言ってたと思います。もちろんこっちも最高に気持ちよかったので満足し、一緒にラブラブにシャワーしてホテルを後にしました。その夜は余韻が残って寝付きが悪かったのですが、翌日同僚に話しをすると悔しがっていました。後にも先にも出張先でのアクシデントはこれだけですが、どこに美味しいものが落ちてるかわからないですよねぇ!あの子、今ごろどうしてるかなぁ・・・?

2008年6月24日火曜日

泣いてどうなるのか~ 

題名通り、久々に風俗ではまってしまいました。この怒りをどこかにぶつけたくて書き込みする次第です。昨日、神戸に出張があったので兼ねてから興味のあったデリヘルにチャレンジしたところから不幸は始まります。昨日暑かったじゃないですか。移動中にタンクトップのすごい巨乳を2人も見てしまって更に勢いがついてしまったんです。とりあえずネットカフェで番号を調べて電話すると好みのコを聞かれました。ホントは巨乳好きなんだけどデブがきたら困るので「脚の長い、目の大きな娘」をリクエストしました。普段は渋谷でオキニのいる店にしか行かないので久々の新ネタを期待半分不安半分で待つと、現われたのはやたらと地味な娘・・。この子に17000円を払うのは??とチェンジをしたのが更に不幸を呼びます。30分位と言われたのに次の子がきたのは1時間以上過ぎた頃。もう寝てもいいなあ、、と勢いもへこんでいた私の前に登場したのはさっきの子よりも2ランクくらい、いや、さっきの子を大声で呼び戻したい位のやばいデキでした。服を脱ぐ前からわかる肌荒れ。ヒールを脱いだら腰の位置がやたらと低い短い足。推定Aカップの胸。そしてキツネが人に進化したような顔。つわものなら再チェンジでしょう。それができなかった私は雰囲気の悪くならないように明るく振舞い、目の前の彼女がはっきり見えないようにコンタクトレンズをはずしてマグロ状態を決め込むしかありませんでした。幸い、昼間に見た巨乳ちゃんが脳裏に焼き付いていたので、彼女でも発射できましたが、ざらざらしたキツネちゃんの肌が発射時間を遅らせました。彼女が帰ってから前川清の声を思い出しながら寝た昨夜。思えば名古屋でもメガネをとった光浦○子似の子に当たって苦い思いをしたものでした。やっぱり風俗は渋谷のオキニにM字開脚すまたで抜いてもらうに限る!

2008年6月6日金曜日

星出さん、見えたよ 札幌でISS観察会(06/05 08:59)

星出彰彦宇宙飛行士(39)が滞在する国際宇宙ステーション(ISS)の観察会が四日夜、札幌市中央区大通西二の大通公園で開かれ、札幌の夜空に輝いたISSの姿に天文ファンらが歓声を上げた。
 同市厚別区のアマチュア天文家渡辺和郎さん(53)らが企画。米スペースシャトルがドッキング中のISSは午後八時五十七分すぎ、北西のビル街上空に金星並みの明るい姿を現すと、約八十人の参加者から一斉に「来たー」「すごく明るい」と歓声と拍手がわき起こった。
 ISSはそのまま南東方向へゆっくりと移動し、夜空に消えた。
 約三分間、上空三百五十キロでの飛行ショー。肉眼ではっきり分かる光に、同市手稲区の会社員細谷奈緒美さん(33)は「想像以上に明るくて大きい。あの中に星出さんがいるんですね」と感激。
 解説役を務めた、星出さんと宇宙飛行士試験を一緒に受験した同市中央区の医師白崎修一さん(49)は「星出君もきっとISSから手を振っていますよ」と感無量の様子だった。

北海道新聞より引用

2008年5月22日木曜日

北24条駅周辺の40店 今夜、はしご酒挑戦を

札幌市北区の地下鉄南北線北24条駅周辺にある居酒屋やスナックなどを巡る「24はしご酒」(実行委員会主催)が二十二日夜に開かれる。三回目の今年は、“完走者”への景品にガソリン券などを用意している。
 参加者は制限時間二時間以内に、事前に指定された五店を回る。店では飲み物とつまみが一品ずつ出る。
 今年の参加店舗は四十店。参加者は午後六時から札幌サンプラザロビー(北二四西五)で受け付けし、六時半以降にスタートする。
 完走した参加者は、一万円分の旅行券やDVDプレーヤー、二十リットル分のガソリン券などの当たる抽選に参加できる。
 チケットは前売り券三千円(当日券三千五百円)。問い合わせは同実行委(電)716・7040へ。

(北海道新聞より引用)

2008年5月1日木曜日

連携・審査強化を 障害手帳不正 道と3市、再発防止策協議

聴覚障害者手帳の不正取得など福祉にかかわる事件が相次いだことを受け、道は三十日、札幌、旭川、函館の三市の担当者を集めた「福祉行政連携連絡会議」を道庁で初めて開き、再発防止策を話し合った。
 共通の権限を持つ政令市、中核市との情報共有が目的。道保健福祉部の高橋教一部長は「(手帳問題などは)自治体間で連絡を密にすれば拡大を防げた可能性がある」と述べ、福祉担当者間の連絡体制を強化する必要性を指摘した。
 各担当者は札幌市の耳鼻咽喉(いんこう)科医(73)が関与した聴覚障害者手帳の返還状況を報告、今後の情報共有の方法や疑義案件が発生した場合の審査強化の方策を議論した。会議は半年ごとに開催する。

(北海道新聞より引用)

2008年4月21日月曜日

穀雨(4月20日)

通勤の電車に乗る。少し遅めの時間だ。日差しもあって車内は暖かい。周囲では乗客が何人も居眠りしている。こちらもぼんやり眺めている▼すると車内の電光掲示が点灯した。「ただいま平和」。おや、本当にのどかだけれど、そんな表示ってあるのかな。見回したら、JR千歳線の平和駅(札幌)に着いたのだった。ともあれ春、「ただいま平和」の表示が似合う▼こんな時季には、雨が降っても平和だ。一年をほぼ半月ごとに区切った、季節を表す言葉がある。二十四節気という。冬至や立春などだ。きょうは、その中の穀雨(こくう)である。春雨が降って、さまざまな穀物を潤す時季だ▼春を表す言葉は味わい深い。春分から半月たつと清明(せいめい)となる。天も地も、清々(すがすが)しく明るい。それから半月で穀雨が来る。北海道はまだ雨が冷たい。春の歩みが遅い道内の今は、清明と穀雨を同時に迎えているような印象である▼このころに「田鼠(でんそ)化して鶉(うずら)となる」と呼ばれる一時期がある。田鼠とはモグラのことだ。陽気に導かれてモグラがウズラになる、中国のことわざから来た。あるはずはないが、暗い土中を出て空に向かいたい気分か。一茶は〈飛び鶉/鼠(ねずみ)の昔忘るゝな〉と詠んだ▼これから半月たてば立夏がやって来る。雪が降る年もあるが、暦の上ではもう夏になるから、のんびりとばかりもしていられない。それでもやはり春眠は気持ちがよい。

(北海道新聞より引用)

2008年4月11日金曜日

モヤシ値上げ 庶民の味方もついに 原油・原料高で

長年、安値安定が続き「庶民の味方」と親しまれてきたモヤシがついに値上げされた。道内の主要生産者は四月から順次、卸売価格の引き上げに入り、一部小売店では店頭価格が一袋(二百グラム入り)十円ほど上昇した。これまでほかの食品が高騰した時にも存在感を示してきたが、今回は原油・原料高の荒波にのみ込まれた形だ。
 「原料となる緑豆の購入費も、室内栽培に必要な燃料費も数年前の二倍以上。自助努力の限界を超えた」。モヤシ生産道内大手のミキ食品(札幌)の担当者はこう嘆いた。
 同社は一九八二年以来、二十六年ぶりの値上げを決断。四月に入り、了解が得られた小売店から順次、卸売価格を15%ほど引き上げている。同様に、ヒナタフーズ(空知管内由仁町)やオシキリ食品(江別)も、それぞれ四月から二割前後、卸価格を引き上げた。
 店頭価格への転嫁も広がっている。マックスバリュ北海道は今月から一袋二十八円を三十八円に改定、価格を据え置くコープさっぽろなどに並んだ。目玉商品として低価格で販売するアークスも今月から「ビッグハウス」で同十円を十九円に上げた。
 モヤシは主に室内栽培され、これまでほかの野菜が天候不順で高騰しても低価格を維持できた。だが、原油高騰下では逆に弱点に。室温や水温を一定に保つのに、大量の重油を使うためだ。
 さらに、種となる原料豆の約九割を中国産に依存しているが、中国ではバイオ燃料の原料となるトウモロコシの作付けが増加した一方で、緑豆の作付けが減り、輸入価格は大幅に上昇しているという。
 小麦粉や牛乳、しょうゆ、バターなど身近な食材が相次いで値上げされる中、札幌市内のスーパーで値上げされた商品を手にした主婦(48)は「モヤシまでも値上げとは…。買う量が減ります」と残念そうに語った。
 一日約二十五キロのモヤシを使うというある札幌市内のラーメン店では、年間で十万円近い負担増になる計算。「三月にラーメンを値上げしたばかりで、追加値上げは厳しい」と苦悩の表情を浮かべた。

(北海道新聞より引用)

2008年4月1日火曜日

異色講師が環境問題の授業 札幌で来月

ベストセラーの著者や廃品打楽器奏者といったユニークな講師陣が個性的な「授業」を繰り広げる環境イベント「親子で学ぼう!環境問題」が四月二十日午後一時から、札幌市中央区南三西七の資生館小で開かれる。
 未来のまちづくりのために環境への意識を養ってもらおうと、札幌青年会議所が企画。科目に見立てた三時間立ての授業を楽しんでもらう。
 一時間目は「社会」。著書「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」で有名な中部大教授の武田邦彦さんが環境問題への誤解や疑問点をわかりやすく解説する。
 二時間目の「音楽」にはテレビなどで活躍する廃品打楽器奏者の山口ともさんが登場。ペットボトルやたらいなどを再利用した楽器を奏で、「捨てる前に楽しもう」と訴える。
 子供たちにペットボトルでマラカスを作ってもらい、一緒に演奏することも予定している。
 三時間目は「道徳」と題して、武田さんと山口さんが環境問題にまつわるトークを繰り広げ、来場者から質問を受ける。
 同会議所の運営責任者、佐原洋史さん(39)は「難しい環境問題を考える際のヒントを見つけてほしい」と話す。
 事前申し込みが必要で、同会議所(電)222・1439へ(平日の午前九時-午後五時)。

(北海道新聞より引用)

2008年3月26日水曜日

札幌駅前通の地下通路、接続ビルまだ10棟 補助なく所有者負担大

札幌市が二〇一〇年度の完成を目指して工事を進めている「札幌駅前通地下歩行空間(地下通路)」で、沿道のビル二十九棟のうち完成時から接続するビルは十棟にとどまることが二十四日、分かった。ビルの建て替え時に接続を予定しているビルは他に十七棟あるが、地下通路の供用開始時のにぎわいづくりがあらためて課題となりそうだ。
 地下通路はJR札幌駅と大通公園を結ぶ、全長六百八十メートル、幅二十メートル。市と札幌開建が総事業費約二百五十二億円かけて整備を進めている。完成すればJR札幌駅から大通公園を経由、すすきのまでが地下でつながることになる。
 ただ、ポールタウンのような商店街にすると国の補助が出ないため、市は地下通路とした経緯がある。このため、閑散としたさみしい通路となるのではと、計画当初から課題となっている。
 市が〇六年に調査した際は、完成時からの接続は十二棟を予定していた。しかし、その後に一棟が接続工事の延期を決め、二棟だったビルが一棟に集約されることになり、完成時の接続は十棟にとどまった。
 接続ビルが増えない背景には、接続工事に対する市の補助などがなく、ビル所有者側の負担が大きいなどの事情がある。ビルの多くが札幌五輪の七二年ごろに建てられ、老朽化して地下接続が難しいケースや地下に機械室などがある場合もある。
 しかし、十棟のうち五棟は四メートル前後の「通路」ではなく、ビルの間口いっぱいに接続する「広幅員接続」となる予定。このため、市は飲食店などの店舗が地下通路に面し、にぎわいづくりの一助となると考えている。
 さらに、市は地下通路の両側から四メートルずつには「憩いの空間」を設けることにしており、観光案内や市民の情報交換の場、オープンカフェなどの設置を検討している。


(北海道新聞より引用)

2008年3月20日木曜日

中富良野町長が交通費返還へ 不適切受給問題で

上川管内中富良野町の四方(しかた)昌夫町長(67)が札幌への出張時に交通費の支給を受けながら公用車を使用していた問題で、同町長は十九日、不適切に受け取った交通費などについて「(支給団体に)返還したい」と表明した。
 同町長は同様の出張が慣習的に行われていたと説明した。
 交通費などを受け取った出張が本年度分だけで二十回以上にのぼることを認めた上で、過去の出張記録などをすべて調べる考えを示した。
 同町長は昨年、道の環境審議会などに出席するために札幌へ出張した際に、道などから交通費や宿泊費の支給を受けながら町の公用車で往復したり、宿泊せずに日帰りするなど、不適切な出張を重ねていた。

北海道新聞より引用

2008年3月14日金曜日

来季の新戦力第1号の阿部 「攻めるPG」宣言 札幌で入団発表

バスケットボール日本リーグのレラカムイ北海道を運営するファンタジア・エンタテインメント(札幌)は12日、来季の新戦力第一号として獲得した大東大4年のポイントガード(PG)阿部友和(22)の入団発表を札幌市内で行った。阿部は「チームとしてプレーオフ進出を果たし、個人としてもチームの中で自分の存在が大きいことを証明したい」と抱負を述べた。  福岡県出身で、180センチ、75キロ。昨年の全日本学生選手権で得点王など5つのタイトルを獲得し、日本リーグやbjリーグの多くのチームからオファーを受けていた。その中でレラカムイ入団を決めた理由について、「東野ヘッドコーチ(HC)のバスケットに懸ける情熱が伝わってきたし、ファンの応援もある」と語った。  自らのプレースタイルについては「日本リーグの中でも攻めるPGだと思っている。得点に絡んで、周りを生かせるPGでもありたい」とアピール。東野HCは「すべてのポジションの中でも大学ナンバーワンの選手。スピードやシュート力、ディフェンス力が高く、チームを引っ張るひた向きさを常に持っている。コート上で輝いてくれると思う」と期待をかけた。  入団発表は135人のファンが見守る中で行われ、阿部がアップテンポの音楽に合わせて巧みにボールを扱う得意のパフォーマンスを披露すると、会場は大いに盛り上がっていた。

(北海道新聞より引用)

2008年3月1日土曜日

藤田嗣治の幻の大作4点“帰国”

エコール・ド・パリ(パリ派)を代表する世界的な画家藤田嗣治(つぐはる)(一八八六-一九六八年)が描いた「幻の大作」四点が、フランスから日本に到着。二十九日、東京・江東区の美術品保管倉庫で姿を現した。
 「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」の連作、「争闘1」「争闘2」の連作の計四点で、いずれも縦横三メートルの大作。「構図」の連作には人物群像と動物、「争闘」の連作には争う人々の姿が油彩で描かれている。
 いずれも一九二八年(昭和三年)に制作され、そろってパリで公開された後、「構図」の連作は二九年に日本でも公開。四点ともその後、行方が分からなくなっていたが、九二年にフランスで発見された。
 この日、梱包(こんぽう)を解かれて姿を現した作品は、いずれも藤田独特の乳白色の地肌に多くの人物が描かれた迫力のある大作で、関係者を感心させていた。
 これら四点は、七月十二日から九月四日まで札幌・道立近代美術館で開かれる「レオナール・フジタ展」(北海道新聞社など主催)で展示される。「争闘」の連作二点は日本初公開。
 四点の同時公開も日本ではこれが初めてとなり、美術ファンの関心を集めそうだ。

(北海道新聞より引用)

2008年2月23日土曜日

道新販売所の従業員、酒気帯び運転で逮捕 札幌豊平署

札幌豊平署は十九日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、札幌市清田区平岡三の六、北海道新聞販売所従業員工藤教時容疑者(52)を逮捕した。
 調べでは、工藤容疑者は十九日午後八時十分ごろ、同市清田区清田一の四の道道で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑い。
 工藤容疑者は、直前に千歳市内の女性(30)の乗用車と接触する事故を起こし、駆けつけた警察官が呼気検査をしたところアルコール分が検出された。同容疑者は調べに対し「仕事が休みで、自宅で午前八時から午後三時ごろまで酒を飲んでいた」と供述しているという。

(北海道新聞より引用)

2008年2月17日日曜日

旭ダンケ 札幌の同業を子会社化 苫小牧の工場拠点に首都圏へ販売強化

コンクリート製品製造販売道内大手の旭ダンケ(旭川、山下裕久社長)が、同業の北海道ロックラーパイプ(札幌、草別義昭社長)の全株式を取得し、子会社化することが十四日分かった。四月一日付で実施する。苫小牧市勇払にある北海道ロックラーの工場を拠点に、好調な首都圏向けの販売を強化する狙いだ。
 旭ダンケは、北海道ロックラーの親会社で土建業の草別組(後志管内岩内町、草別義昭社長)から株式を取得するが、購入金額は公表していない。北海道ロックラーの従業員のうち、希望者は旭ダンケが引き継ぐ。
 北海道ロックラーは苫小牧のみを製造拠点とし、二○○七年三月期の売上高は五億九千二百万円。一方、旭ダンケの同期の売上高は百二十億三千九百万円に上るが、苫小牧に工場がない。
 山下社長は「首都圏に製品を輸送しやすい苫小牧に製造拠点を置く意味は大きい」と、子会社化することの狙いを話している。

(北海道新聞より引用)

2008年2月11日月曜日

灯油2-3円下げ コープさっぽろ、あすから全道で

道内最大の灯油共同購入団体、生活協同組合コープさっぽろ(札幌)は九日、札幌地区で一リットル当たり九十六円としている灯油価格(定期配達、税込み)を、十一日から九十三円に引き下げるなど全道で二-三円値下げすると発表した。在庫増加により仕入れ値が弱含みになっているため。小売価格相場形成に大きな力を持つ同生協の値下げで、道内の灯油価格は下落傾向に転じそうだ。
 値下げ後の最安値は、札幌、北広島、江別などの九十三円。最高値は稚内、根室などの九十九円。このほか旭川は九十四円、函館、釧路は九十五円などとする。今回の価格改定で百円を超える地区はなくなる。仕入れ値の下落幅が比較的小さい稚内、根室のほか、中標津などの遠隔地では値下げ幅を二円にとどめた。同生協が灯油価格を引き下げるのは、二○○七年二月二十一日以来。
 同生協は、値下げの理由を《1》原油価格が高止まりしているが、円高で輸入コストは横ばいになっている《2》価格高騰による販売不振で在庫が膨らみ、安値の業者間転売(業転)物が出回り、実質的な仕入れ値が下落傾向にあるためとしている。今後の見通しについて、同生協は「在庫は高水準で、極端な冷え込みが続かない限り価格上昇はないだろう」(幹部)とみている。
 同生協は○七年十二月一日に灯油価格を全道で十七円引き上げた後、原油高騰の沈静化を受けて今年一月、二月と価格を据え置き、値下げの機会をうかがっていた。石油情報センターの調査によると、四日時点の灯油(配達)の道内平均小売価格は九九・六円だった。

(北海道新聞より引用)

2008年2月7日木曜日

純白の祭典 歓声高く寒さも快感 タイのエイズ感染孤児が来札

札幌しらかばライオンズクラブ(山田光国会長)は、エイズで両親を亡くし、自分たちも母子感染したタイの孤児たちを、五日に開幕した「さっぽろ雪まつり」に招待した。初めて見る巨大な雪像と一面の銀世界に、子供たちは大喜びしていた。
 来札した孤児は七歳から十一歳までの五人で、タイ北部チェンマイ郊外にあるエイズウイルス(HIV)に感染した孤児の生活施設「バーンロムサイ」で暮らしている。しらかばライオンズクラブは同施設に七年前に寄宿舎を建設して以来、毎年メンバーが訪れて文房具や薬を贈るなどして交流を深めてきた。
 今回は元会長の立花征雄さん(69)らが「子供たちに本当の雪を楽しんでほしい」と発案。付き添いの施設関係者四人とともに二日から初めて札幌に招き、おたる水族館などを巡った。
 五日は雪まつりの大通会場を、同クラブのメンバーが孤児一人一人の手を引きながら見て回った。寒いので風邪をひかないよう休み休み歩いたが、子供たちは雪をさわっては「さらさらしている」「柔らかい」などと大喜び。雪玉を大人たちに投げるなどしてはしゃいでいたタン君(10)は「すごく楽しい」。ミウさん(11)も「寒いけど気持ちいいわ」と、初体験する雪の世界を楽しんだ。
 付き添いできたバーンロムサイの職員麻生賀津子さんは「一回限り寄付する人が多い中で、しらかばクラブは皆さん長く付き合ってくれるので子供たちは本当に感謝しています」と話していた。一行は六日は雪まつりのさとらんど会場へ行き、七日に帰国する。

(北海道新聞より引用)

2008年2月1日金曜日

道のイネ調査 花粉飛散距離 道基準の2倍 GM条例見直しも

遺伝子組み換え(GM)作物の交雑防止のために道が行っている花粉飛散距離調査で、イネの花粉が六百メートル離れた場所まで飛散したことが二十八日、分かった。この距離は、栽培間隔に関する国の指針(三十メートル)の二十倍、道基準(三百メートル)の二倍になるため、道は新年度の調査結果を待って基準見直しを検討する。
 同日、札幌で行われた食の安全・安心委員会GM作物交雑等防止部会で報告された。
 調査はGMではないイネや大豆など五品目で昨年度から実施。イネでは、うるち米の栽培場所から六百メートル離れた場所まで百五十メートル間隔でもち米を栽培し、受粉状況を調べた結果、三百メートルで0・023%、六百メートルで0・028%の交雑があった。
 二○○六年施行の道GM条例では、過去の交雑報告に基づき、栽培間隔を三百メートル以上に規制。昨年度の調査では二百三十七メートルの間隔で交雑があったため、本年度は間隔を拡大して実験した。
 道によると、条例施行後、道内では飛散防止措置をした一部研究施設以外でGM作物の栽培は行われていない。○八年度も栽培を行う予定の生産者や研究機関はない。

(北海道新聞より引用)

2008年1月27日日曜日

コンサ補助金 札幌市は3年継続 貸付金5億円、10年間で完済

来季、サッカーJリーグ1部(J1)に昇格するコンサドーレ札幌の運営会社、北海道フットボールクラブ(HFC)の経営支援問題で、札幌市は二十五日、補助金を5%程度減額した上で二○○八年度から三年で打ち切り、単年度ごとに金利だけを受け取り元本五億円の返済を猶予してきた貸付金については十年で完済させる方針を固めた。  HFCへの補助金額については、○七年度、九千万円を支出。貸付金についても、年度ごとに利率1・1%で五億円を貸し付けてきた。  補助金打ち切り方針について、市幹部は「いつまでも行政が補助を続けるのは好ましくない」と強調。市の財政難が続いていることもあり、行政依存体質から抜け出させ、自立経営の実現を求める。  市は同日、支援継続の条件として、《1》観客動員数を増やす《2》企業スポンサーの獲得《3》経費見直し《4》事業内容に関する進ちょく状況の確認-の四点を提示した。これに対しHFCの児玉芳明社長は「真摯(しんし)に受け止め、しっかりやっていきたい」と話した。  また、HFCが市に求めている一億五千万円の出資金の80%減資について、上田文雄市長は同日の市議会経済委員会で「減資は考えられ得る方法としては現実的だ」と答弁。公式の場で初めて、減資を了承する意向を示した。

(北海道新聞より引用)

2008年1月20日日曜日

沖田新コーチ着任 チームの頭脳と期待

札幌の“頭脳”として期待される新任の沖田優コーチも宮の沢を訪れた。大宮では05~07年と分析担当コーチとしてJ1の傾向や相手チーム、選手の特徴を丸裸にした。今回は大宮で2年間、一緒に働いた三浦監督から請われた形での就任となった。札幌では分析、スカウティングのほか、若手の指導を担当する。「3年間のデータの蓄積もあるし、監督も昨年はJ1を経験していない。そういう部分でチームの残留のため生かしていきたい」と抱負を語った。

(北海道新聞より引用)

2008年1月4日金曜日

民間交番にNOVA元講師 外国人客でにぎわうニセコ

パウダースノーで外国人スキー客にも人気が高い北海道倶知安町のニセコひらふに、地元観光協会などが民間交番「安全センター」を新設した。経営破たんした英会話学校NOVAの元講師も駐在し、日本の事情に不慣れな外国人客の助っ人役にもなっている。
 この地域はここ数年、オーストラリアや香港などからの観光客が急増。民間交番はスキーシーズンの開始に合わせ、昨年11月下旬に開設した。英国出身のデビッド・ハートさん(30)と2人の日本人スタッフが遺失物の相談に乗ったり、不慣れな観光客にバスの乗り方などを助言している。
 2002年、NOVA講師として来日したハートさんは、札幌や横浜で教えてきたが、07年10月、同社破たんに伴い日本人の妻の両親がいる倶知安町に。知人の紹介で同交番勤務となった。

(北海道新聞より引用)