2008年8月24日日曜日

史上最大のピンチ?に必殺技?

2ヶ月くらい前から出撃のたびに遅番を狙い、○○ちゃんと言う結構可愛い子を見つけました。これでその子がその日の遅番に出勤していれば、と思いお店に電話してみると・・・「○○ちゃんは8時50分からの御案内になります」と、さすが人気店!しかもその○○ちゃんも人気が高いみたいで、遅番の一番早い時間は6時からなのに、すでに私の前に何人も入ってる模様。そしてウキウキしながら当日を向かえ、新宿到着が6時過ぎ。思ったよりも早く仕事を終えることが出来たので予定よりも早く出撃することができました。しかし予約した時間まではかなりあるので先に夕食を済ませておこうと、渋谷へ。その夕食がのんびりしすぎて、予約した8時50分に間に合うか間に合わないかギリギリになってしまい、目的地まで電車を使ってますが駅の中では走り回り、息を切らせながら店に入ると、2分の遅刻。「次回から気をつけてください」と怒られながらもなんとか御案内。そしていよいよプレイ開始でまずはキスから!胸を揉んでアソコを舐め代わってもらいと、いつもの流れですすみ、胸を舐めてもらうとかなり気持ち良い!Jrも敏感に反応し、すぐさまMAXになったので入れてもらうことにして、騎乗位で挿入! ゆっくりとなじませるように入れていき、根元まで入ると、こちらも最初はゆっくり、だんだんとお尻を抱えて突き出し、先ほどのお返しに形の良いおっぱいを舐めるため、いつものパターンで起き上がり、抱きかかえる形で突きながら胸を舐めます。それから後は私のお決まりのパターンで正常位に移行して突き、タイマーが鳴った所でイくことにして激しく突きフニッシュ!この○○ちゃんはスタイルはすごく良いです!胸は結構あるけど、垂れるほどは大きくなく、でも張りがあって膨らみも大きさもちょうど良いです!もちろんくびれもあり、でも細くなくとてもエッチなスタイルと言うべきかもしれません。そんな○○ちゃんと初日を終え、綺麗なイルミネーションが見えるホテルに泊まって次の日を迎えました。もちろん今日こそは最高のお気に入りの子に会うべく電話をしてみると、「○○ちゃんは出勤です」とのことですかさず予約!そして会ってみると・・・話す話す!もうマシンガントークです!ここではお話できませんがいろいろあって彼女も溜まってたみたいです。しかしここまで来て話だけ聞いて帰るわけにもいかないので、話しながらコスプレしてらった制服のスカートをまくり、お尻をなで回しますが、まだ話してます。そしてようやく話が落ち着いたところでベットへ寝かせ、時間がもったいないので胸はパスしてアソコへ。アソコを責めますが、私のJrはうんともすんとも反応しないので代わってもらいますがぜんぜん反応が悪く、このときすでに”今日もダメだな”なんて諦めておりました。「ゴム着ける?」と聞いてくれますがフニャチンでぜんぜんまずく、しばらくフェラしてもらいましたが、ちょびっとだけしか立ちが来なく、仕方なくゴムを着けましたが、とっても挿入できる状態ではなかったのですが無理やり突っ込んで○○ちゃんも手でしごきながら入れましたが、一向に立ちが来ず、しごいたりしてみましたがやはりダメ。内線が鳴り響き、「ごめんね、もう時間だね」と諦めて言うと、「まだ10分前だから大丈夫だよ」と涙が出るセリフを言ってくれ、何とかしたくて必死に気合を入れましたがやはりダメです。もう泣きそうになり、辛い時間が過ぎましたが、ふとこちらの掲示板のことを思い出し、「そうだ、乳首舐めてもらっていい」と駄目もとで舐めてもらうと・・・なんと!今までうなだれていたJrがギンギン!よっしゃ!と思って、入れようとしたら、さすがに時間がかなり経っていたので○○ちゃんは再びゼリーを取り出し、塗り始め”この時間がヤバイ”なんて思ってるとやはりちょっとしぼんできたので、「もうちょっと舐めてもらっていい?」とお願いするとJrはコンドームがはちきれんばかりにMAXを通り越して元気になり、すかさず挿入!すぐさまイく気配が来て何とかイけました。かなり危なかったですがこちらの掲示板のお陰で事なきを得ました。どうやら私の性感帯は乳首になってしまったようです。しかしそれは同時に必殺技になりました。その後も話は続き、しかし無事フィニッシュできたので楽しい会話となりました。というわけでこの辺で一旦区切らせてもらい、もう少しその後日談もあるので分けて送らせていただきます。

2008年8月23日土曜日

給料が入ったので 

さっそく近くの駐車場に車を止め、胸をワクワクさせながら、店の前へ。店の前の客引きに、店のサービスの内容を早速聞きます。基本は3Kで入場。その後15Kでサービスがあるということでした。今ならコミコミで総額15Kでいいとのこと。「顔見せは?」と聞くと、写真を2枚見せてくれました。そのうち、今日いるのは1人だとのこと。写真は、黒髪のロングストレート。やせていてきれいなコでした。さっそく、これはとおもったので、2階に案内されます。2階の入り口で靴をぬぎ、スリッパにはきかえ、案内されます。中は和室の小部屋が8つぐらいあります。そのなかの1つに案内されます。ふすまを開け、中は2畳。中には小さいお膳風のテーブルと、布団の下に敷くマットレスと、座椅子があります。ドキドキしながら待っていると、お嬢登場。ワンピースを着ていて、清楚な感じの女の子です。名前はしの○ちゃん。年は23だそうです。年を聞いたとき、「いくつに見える?」と言ってきたので、無難に「20歳?」と答えました。ちなみに、人によっては30歳と言われたこともあったそうです。そして少々話をして、マットレスをしかれます。下も脱いで、いよいよ始まりです。ゴ有のフでした。なかなか普通でした。それではイクことは無いと思います。まあ、ゴありですので。そして、もうすでにMAX状態でしたので、次に進みます。「どんなのがいい?」と聞かれたので、上になってもらいました。すると、なかなかしぶとい自分が、5分ぐらいで昇天してしまいました。「時間あるからもう1回いい?」と聞いたところ、「それはちょっと・・・」という返答でした。はぁ~・・・(ためいき)その後は話をしました。・・・はぁ~(ためいき)それで仕入れた情報。・系列店があある。・多い日は、1日に5人客がつく。(しかしめったにない)・1日に1人いればいい。・しのぶちゃんは、ほぼ毎日出勤。・青森は、この業界さびれている。このお店は、30~40分のサービスで15Kあり、時間内何発もOKではない。でも、嬢によってはいいのかも。そう考えると、ほかの店がいいのかも。でも、しの○ちゃんは綺麗でしたよ。胸も大きさもそこそこ、やわらかかったし。でも、感度はいまいちかな。

2008年8月7日木曜日

出張っていいな!

あれは3年前でしょうか、同僚とY県に出張した時のこと。仕事も無事に済み居酒屋、スナックとハシゴしホテルに帰ろうと歩いていました。同僚の彼はまっすぐ帰ったのですが、私は一発抜きたくなり、その手の店を探しました。ところが田舎の地方都市なので風俗が無いんですよ!仕方ないのでホテルに向かいましたが、道に迷ってラブホ通りに入ってしまいました。やれやれと思っているとの女性が声をかけてきました。どうやら外国人です。いわゆる売○ってヤツですか。女の子は二人いましたが、小柄で可愛い子が気に入り金額交渉し近くのホテルにインしました。初めての経験なのですごく緊張していたのを覚えています。話しを聞くと彼女はP国出身で22歳、今日が初仕事。男性経験は一人。日本語はほとんどわかりませんが、なんとか片言の英語で話しをしました。服を脱ぐとバッチグーです。顔も可愛いんですが体も出るトコ出てます。恥ずかしがるのを強引に一緒にシャワーしてベッドに入りました。私が良い人に見えたのかキスをお願いすると向こうから積極的に舌を入れてきました。こっちも負けじと舌を絡めて5分はDKしました。それだけで先走り汁出まくりです。乳首はくすぐったいから止めてと言われたので、アソコに指を持っていくとすでに濡れ濡れです。クリを擦ってあげるとピクンと反応します。指を入れて動かすと腰を浮かせて何か言ってますがわかりますん。たぶんT語で「気持ちいい!」といったところでしょうか。こちらも気持ちよくしてもらいたいのでフェラをお願いすると応じてくれました。ですが上手くありません。時々歯は当るし、手で支えすぎて口でやってる感覚がないので止めてもらいました。この時点で半萎えになってたので再度DKをして回復させました。いざ入れようとしてもゴムのことを言わないので生で入れました。経験人数が少ないせいか、すごく締り暖かいんです。彼女はあまり声を出しませんでしたが、時折でる可愛い声に興奮して、正常位、騎乗位、側位、座位、バックと自分の持ってるすべてを出して、最後は腹の上に発射しました。しばらく二人とも動けませんでした。すると英語で「こんなに気持ちよかったのは初めてよ」みたいなことを言ってたと思います。もちろんこっちも最高に気持ちよかったので満足し、一緒にラブラブにシャワーしてホテルを後にしました。その夜は余韻が残って寝付きが悪かったのですが、翌日同僚に話しをすると悔しがっていました。後にも先にも出張先でのアクシデントはこれだけですが、どこに美味しいものが落ちてるかわからないですよねぇ!あの子、今ごろどうしてるかなぁ・・・?